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Posted by ミリタリーブログ at

2015年03月04日

半年間

いや響いたな。
言われてる事は自分の話だから言われずとも何処と無く気付いてはいた。
要因は山程ある。
最近出会ったおっさんにも言われた事と酷く似通う。

人様が言うには無邪気にはしゃぎ回っているのがどうやらオレ「らしさ」な様だ。
それはそうなのかと思う反面、引っかかる点もある。

以前と今とでは大きく大きく環境が異なる。 今の方が余程一般的なはず。
そしてその中で自分が引っかかりを感じるのは、以前の方がいいと言われる時の方が余程頭が回った。

鞘が無い故、刃が零れたような感覚めすらあるからな…

まず、そこか。
  


Posted by けんた at 00:34Comments(0)

2015年03月04日

半年間

いや響いたな。
言われてる事は自分の話だから言われずとも何処と無く気付いてはいた。
要因は山程ある。
最近出会ったおっさんにも言われた事と酷く似通う。

人様が言うには無邪気にはしゃぎ回っているのがどうやらオレ「らしさ」な様だ。
それはそうなのかと思う反面、引っかかる点もある。

以前と今とでは大きく大きく環境が異なる。 今の方が余程一般的なはず。
そしてその中で自分が引っかかりを感じるのは、以前の方がいいと言われる時の方が余程頭が回った。

鞘が無い故、刃が零れたような感覚めすらあるからな…

まず、そこか。
  


Posted by けんた at 00:34Comments(0)

2015年03月04日

半年間

いや響いたな。
言われてる事は自分の話だから言われずとも何処と無く気付いてはいた。
要因は山程ある。
最近出会ったおっさんにも言われた事と酷く似通う。

人様が言うには無邪気にはしゃぎ回っているのがどうやらオレ「らしさ」な様だ。
それはそうなのかと思う反面、引っかかる点もある。

以前と今とでは大きく大きく環境が異なる。 今の方が余程一般的なはず。
そしてその中で自分が引っかかりを感じるのは、以前の方がいいと言われる時の方が余程頭が回った。

鞘が無い故、刃が零れたような感覚めすらあるからな…

まず、そこか。
  


Posted by けんた at 00:34Comments(0)

2015年02月26日

部屋の掃除ついでに 1

さて! 前回の「高田会」で大隊長や猛者達との戦闘からここまでまともにメンテナンスをして無かったセカンダリーのメンテナンスをと思いグロックをバラした。

というより昨日の段階でバラすとこまではしてあった(笑)

バイクのレースもそうだけど掃除を先ずはする。 綺麗にしないと細かな疲労や破損は見つけられない。
どころか重要な部分にクラックでも入っていようものならクラッシュしてケガをするのはライダーの自分なのだ。
過去に色々と痛い目を見た(笑)

案の定、細かなクラックが出てくる




シビアなセッティングが施してあるが故の疲労だろう…
外見は何の変哲もないG18cながら、色々な人に撃たせると決まって、なんだこれは!?と驚く。 そんなチューニングで、自分の運動能力に合わせたセッティングになってる。
プライマリーウエポンの「小枝Special」が突如ジャムったり狭い室内へのエントリーで89式小銃クラスのフルサイズライフルでは都合が悪い時、腰から抜くのがセカンダリーのグロックなのだ(笑)
セカンダリーはある面、何より大事な存在な訳ですな!多分(笑)

話はズレたが そんなこんな?でポリカーボネートとアルミダイカストの接点が多く、撃発時の干渉となる部分をペーパーで削る




角が丸くなった。 これでプラへの攻撃性は優しくなる
バレルは内部があえて真円ではない物を。
中距離の射撃時に弾道のブレが少ないのだ♪( ´▽`)

内部も近所の工事してるおっさんに少しもらったアセトン少々で綺麗にダストアウト!





結構汚れてたからなー 弾道が安定したであろうので今日はこの辺で(笑)



つづく

  


Posted by けんた at 20:50Comments(0)

2015年02月06日

危なかった

急性咽喉になり、それも何万回に1回とい

う稀なケースだったらしいが突然ふとした

瞬間に呼吸が止まりあわや命を落とす所だった…

喉の痛みは2日前からあってのどちんこが3倍程に腫れて常に舌に当たって飲み食いはおろか、うつ伏せですら眠れなかったのを放っておいたらこうだ。笑

歩いていても酸欠で何度か倒れそうになりながら仕方なく病院に行ったら医師には酷く怒られた…(^^;;

かつて見ない程にマズかったらしい(^^;;

おかげ様でこんなザマだった…







何やらたくさん薬を出されて気分は薬漬け だが仕方ない…

んなものさっさと治すかーー!


しかしどうして突然??




  


Posted by けんた at 23:43Comments(0)

2015年02月02日

久しぶりの投稿

何が

とは言わないが現行とメンバーが変わる。

淋しくもあり、残念ではある。
ま、とはいえ彼の事だからそのうちに。
それも割と近いうちになんらかの形で関わるのだろうけど(笑)
キャパも身長もデカい人だった。
ある面、今のメンバー(オレは多分そんなこと無い…笑)で無ければ形にはなっていなかっただろうなーと思える人達だ。

肩書きはネイビーシールズ
やってることは普通科連隊と言ったところか(笑)


そんなことはどうでもいい!
どうこう考えてるうちに書きたかったことを忘れてしまったではないか。笑

ブログの余談書いてて書きたかったこと忘れるとか笑

言えてることは、脈略ゼロってことかな☆



あでーう  


Posted by けんた at 22:49Comments(0)

2015年01月27日

東急田園都市線

表記は「DT」と記される電車を生活の一環としたレベルで多用するこの東急田園都市線だがふとあることに気付く。

全員が全員とは言わないが9割3分といった割合で乗客の靴の色は黒だ。
それは男も女も変わらない。

当然、全員革靴では無く勿論ながらスニーカーを履いた乗客も多い。

そしてもう一つ、黒以外はあまり見かけないと綴ったが他の色は何かと言われればブラウンが多い。

何処と無く想像がつく。 そんな程度でしか明確な理由は見当つかないがそれは恐らく……

おっと。 目的地のスーパーへ着いた(笑)


あでーう  


Posted by けんた at 21:19Comments(0)

2015年01月25日

おおお…

ブログ的要素ゼロなこのブログをブックマークしてくれてる人がどうやら100人を超えたらしい。

ありがとう皆様♪( ´▽`)

grazie

merci

danke

thx

謝謝

gracias

さ、月末も量は減ったとはいえ
厄介ごとが待ってる。

それまでに片せること片して、清く?慎ましく?生活していきましょうかね!

海老名行きの急行に乗りながらそんな事を思う今日この頃。

今日も相当撃った。
相当殺した。

そして殺された。笑

そしてどんどん知り合い知人友人仲間が増えていく。
どこでどんな出会いがどういった形であるかなんて目に見えたものでは無いが
くだらないながらにハマれる事があるのは悪いものでは無いな♪( ´▽`)

藤井を殺した方も殺された方も接敵しなかった方も
またお会いしましょう!


あでーう  


Posted by けんた at 22:49Comments(0)

2015年01月23日

なんだか今日も

さ、今日もお疲れオレ!笑

好きなラム酒と

大好きなスパムおにぎりと

なんだか美味しいお通しを頂いておりやす
そんな外食を嗜む今日でございますはい。

真偽は知らないし、申し訳無いながらに興味もあまりないけども

危ないと知りながらイスラムに行ってあーじゃねこーじゃねなってしまってる人もいるのだと思うと

今日も幸せですな!





さ!
明日もアクティブに行こう♪( ´▽`)  


Posted by けんた at 22:19Comments(0)

2015年01月22日

当時2008年

今から7年前に遡る話だ。
ご閲覧の皆々様にとって「7年」とはどれくらいの尺だろうか?
あえて時間と言う便利な言葉は使わなかったが、たかだか齢20程の手前からすれば3分の1にも成ろうかという長さではある。

長さの単位に他の単位が混ざる事は無いと言っても過言では無い世の中で、人間という生き物は都合良く、尺度を変えて瞬時に形そのものを変えてしまえる。

私にとって7年は密度に変えると色濃く、奥深い物である。

今日はある有名企業のCEOの公演の話を伺ってきた。 興味深く、いやはや面白い。
その中で一部、私が持論として闘ってきた発想と似通う話をされていた。
それが文化と時間である。

日本に於いて新しいライフスタイルの提供を考えた彼はカフェと読書、すなわちヨーロッパの文化に着眼し、絵を描いた。
しばしの時、ヨーロッパを拠点に生活していた私にとっては身近どころか将来的に自身が練っている構想とまるで被る部分が多々あるのだ。
小生意気な表現をさせて頂くと、やっぱそうだよな! と言った表現になるだろうか。
7年程前から頭に描いている絵と似通うどころかそっくりなのだ。

人にはよく馬鹿じゃないのか?などと捉えられる事が多い。
そう言われた時に1番の安堵を感じるね
何故だかは敢えて綴らないが、強いて言うならばそれを聞いた時に再認識する。
自分の思考レベルに始めから賛同を得られるようなレベルでは全く甘いのだ。
今日の講演を見聞きし、再びそう肌で感じた。 故に自分が創造した一つの文化と時代を、そして何より「私」自身を、これからも欠けること無く研いで行きたい。

いつかそんな似た者同士、彼と茶でも飲めたらと思う。
それもいつかでは無く、日を決めて。
  


Posted by けんた at 22:56Comments(0)